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札幌の生活保護者が住める家賃上限(住宅扶助)はいくらになるのか?

【目次】

  • 生活保護の住宅扶助とは
  • 札幌の単身者の家賃上限
  • 世帯人数ごとの家賃上限
  • 生活保護者の引越し費用はどうなる?
  • まとめ
  • 生活保護を受給すると原則持ち家に住むことは出来ません。
    その為、ほとんどの方は賃貸にお住まいになりますが、賃貸ならどこでもよいわけではなく家賃の上限が決まっており、これを"住宅扶助"と呼びます。

    本記事では、札幌の生活保護受給者が住める家賃の上限を解説します。
    これから生活保護の受給をお考えの方や、お引っ越しをご検討中の生活保護受給者の方の参考になれば幸いです。
  • 生活保護の住宅扶助とは

  • 生活保護費は8つの扶助と9つの加算手当ががあり、受給者の状態によって支給される保護費の総額が変動します。

    この中でほとんどの生活保護者がもらえる扶助は生活費に充てる"生活扶助"と、家賃に充てる"住宅扶助"の2つになります。

    住宅扶助は地域と世帯人数によって上限が定められており、原則その上限を超える物件に住むことは出来ません

    以下で札幌における家賃の上限金額を、世帯人数ごとにまとめましたので参考にしてください。
  • 札幌の単身者の家賃上限

  • ㎡数(広さ) 住宅扶助額
    16㎡以上 36,000円
    11㎡~15㎡ 32,000円
    7㎡~10㎡ 29,000円
    6㎡以下 25,000円
  • 基本的には世帯人数ごとに金額が分けられていますが、単身者に関しては物件の"㎡数"によっても細かく分けられています。

    とはいえ、㎡数を見てもどのぐらいの広さかイマイチわからない方も多いと思いますので、少し補足です。
    住宅扶助額が最も低い6㎡で言うと、大体"3.3帖~4.2帖"程度になります。
    札幌の単身者用の物件は20㎡~30㎡程度のものが多い為、基本的に該当する物件自体ほとんどないのがおわかりいただけると思います。
  • 世帯人数ごとの家賃上限

  • 家賃上限 住宅扶助額
    2人世帯 43,000円
    3~5人世帯 46,000円
    6人世帯 50,000円
    7人世帯 56,000円
  • 世帯人数による変動では3人~5人世帯の住宅扶助が同一の金額の為、注意が必要です。
    単身者と違い㎡数の縛りはありませんが、5人世帯の方が札幌で物件を探すのはかなり大変なので、生活保護の方専門の不動産屋に依頼するのがよいでしょう。

    札幌の生活保護・福祉賃貸専門サイト

  • 住宅扶助の注意点

  • 住宅扶助はあくまで家賃(賃料)の上限であり、仮に単身者が30,000円の物件に住む場合、住宅扶助は30,000円に下がります。
    反対に37,000円の物件であれば原則住むことは出来ません。

    また、管理費や町内会費などは生活扶助から支払わなければなりません。
    その為、少しでも生活費を残しておくのであれば管理費等が極力かからない物件に住むことをお勧めします。
  • 生活保護者の引越し費用はどうなる?

  • 札幌の生活保護の家賃上限についてはおわかりいただけたと思います。

    次に生活保護受給者の引っ越し費用についても簡単にご説明しますので、合わせて知りたい方は是非参考にしてください。
  • 生活保護の一時金が支給される

  • 生活保護には引っ越しに関する扶助はありません。
    しかし、住宅扶助で家賃の上限が決まっているなど様々な"縛り"がある為、引っ越しを余儀なくされる時があるでしょう。そのようなケースにおいては一時金として引っ越し費用が負担される場合があります。

    費用が負担されるケースを一言で言うと"引っ越ししなければならない理由"があるときです。
  • 自己都合の場合

  • 上記でご説明したように"引っ越ししなければならない理由"があれば費用が負担されますが、「もっと広いお部屋に引っ越したい」など"自己都合"による引っ越しの場合は一時金は支給されません

    とはいえ、引っ越しは個人の自由であり、生活保護費からの貯金は一定額認められている為、自己都合でも引っ越しすることは可能です。

    生活保護受給者の引っ越しについて詳しく知りたい方はこちらの記事をお読みください。
  • まとめ

  • ここまで札幌の生活保護の家賃上限についてご説明しました。
    • 単身者は㎡数によって住宅扶助が変動すること
    • 世帯人数によって変動するが、3~5人世帯は同額
    • 住宅扶助は家賃に充てるもので管理費等は実費負担
    • 引っ越し費用は原則、一時金として自治体から負担される
    • 自己都合の場合は実費負担
    以上のことがおわかりいただけたと思います。

    しかし、生活保護受給者が賃貸に入居するにあたり、注意するべきポイントは家賃だけではありません
    仮に住宅扶助の規定内の物件であっても、それはあくまで生活保護の制度の基準であり、物件の入居基準は大家さんが決めるので、申し込んでも入居を断られる場合があるのです。

    入居審査で最も大切な部分は"家賃の支払い能力"を見ることである為、自治体から住宅扶助が支給される生活保護においては一見すると問題ないように思えます。
    しかし、生活保護を受ける前の困窮していた時などに"家賃滞納歴"がある場合は、情報が共有されていることがあるので審査に影響する場合があります。

    このような理由から、生活保護受給者が物件を探す場合は家賃だけではなく、生活保護に寛容な物件を探さなければなりません。
    しかし、生活保護の入居可能な物件であっても、受給理由が"精神疾患"である場合はその限りではなく、ほぼ全ての物件で入居を断られてしまいます
    とはいえ、精神疾患があっても方法が無いわけではありません。入居審査に通らないのであれば"審査の必要ない物件"にすればよいのです。
  • 審査不要の楽ちん貸

  • 私たちが運営する"楽ちん貸"では、本来必要な入居審査を受けることなく物件に入居可能です。
    何故なら、私たちが大家さんとお部屋の契約を結びお部屋を借り上げます。その為、審査を受けるのは私たちなのです。
    このように、私たちが"契約者"となりお客様が"入居者"となる契約方法の為、審査を受けずに賃貸物件での入居が可能になるのです。

    また、楽ちん貸には他にもメリットがあります。
    1. 保証人不要
    2. 家具家電付き
    3. 即日入居可能
    4. 契約金負担0円

    札幌には、生活保護受給者が入居可能な賃貸が比較的多くありますが、審査に通らないことには意味がありません。
    審査にご不安な方は是非楽ちん貸をご利用ください。
    楽ちん貸で住める物件はこちら(掲載している物件は一部です)
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